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移植相談担当ご挨拶 2020年04月24日

移植の相談窓口を担当している服部と申します。

私は20146月に主治医より余命1年半を宣告されました。

一年ほど先進医療や治験中の新しい治療法も試しましたが肝臓癌を潰しきれず、一縷の望みを海外移植に託し、当団体の案内にて肝臓移植をする一大決心をしました。正直なところ海外に行くことに底知れぬ不安や様々な葛藤がありました。

現在、このホームページをご覧になられている皆様方も同じ心境ではないかと察します。臓器移植は当事者にしか理解し得ない、深い苦悩があるものです。

私自身の移植体験と製薬会社での約30年のMR(医薬情報担当者)として得た知識や経験が、移植を考えておられる方々のお役に立てれば幸いです。

海外移植を経験した者として、皆様へお伝えしたいことは「渡航移植は失敗が許されない一世一代の選択である事です」多種多様の症例を踏まえて、ご説明したいと思います。

重要なポイントは現地の医療レベルと受け入れ態勢、さらに帰国後のバックアップ病院を事前に把握することです。



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