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よくあるご質問

Q) 「難病患者支援の会」の主な活動は何ですか?
A)

海外での移植治療でしか命を救えない人、または根本治療が移植しか残されていない患者様達に、情報提供及び必要なサポートを行うのが私どもの活動です。


Q) 具体的に「海外」とは、どこの国を指しますか?
A)

移植する臓器により国が違いますが、カンボジア・・フィリピン・ インドetc、最近では中国の病院へのご紹介が増えております。


Q) 米国での移植を希望しておりますが・・
A)

米国の場合、費用(総額の算出が困難)・待機時間(長期)等の諸事情により、現在はご紹介しておりません。


Q) 海外で移植手術を行うことは、違法行為になるのでは?
A)

違法行為ではありません。詳しくはコチラコチラをご覧ください。
もし違法であれば「○○ちゃんを救う会」で寄付金を募り、渡米することも出来なくなってしまいます。


Q) 現在、どのような臓器が海外で移植可能ですか?
A)

NPOでは腎臓・膵臓・肝臓・肺臓・心臓の移植手術が行える病院を、ご紹介しております。


Q) 年齢制限はありますか?
A)

基本的に男女問わず70歳までとされておりますが、比較的お元気な患者様の場合、現地病院に於ける適応検査により、移植可能となる場合があります。
実年齢より若く見られる方、ヨロヨロせずしっかりとした歩行ができる方は、諦めずに現地での適応検査をお勧めします。逆に70歳以下でも、体力的に問題がある方は、ご希望に添えない場合があります。


Q) 他に移植できない条件があれば教えてください。
A)

癌が進行して他の臓器に転移している、あるいはその可能性がある。持病が多い、稀な血液型、寝たきりの患者様が対象になります。詳しくはNPOまでお問合せ下さい。


Q) どうして中国の病院への紹介が増えているのですか?
A)

病院に外国人受入窓口があるのに加え、移動時間及び待機時間が短く患者様の身体への負担が少なくて済むという理由から中国の病院の紹介が増えております。


Q) 現在、中国では外国人に対する移植手術を禁止していると聞きましたが、可能なのですか?
A)

観光ビザでの移植手術は禁止しております。中国の病院でも全面的に禁止されているわけではなく外国人受入窓口がある病院も存在します。


Q) 中国で移植する場合、ドナーは死刑囚だと聞きましたが本当ですか?
A)

死刑囚の人権尊重から、2015年1月1日から禁止されております。


Q) 以前、TVで中国に於ける臓器売買の実態をレポートした番組を視た記憶があります。その内容の一部は外国人への移植は禁止されているので、日本人は中国人に成りすまし、ヤミで移植手術を受けるというものが紹介されておりました。
A)

これらの番組の制作趣旨としては、悪質な臓器ブローカーの実態を調査した番組であると解釈しております。我々NPOは直接ドナーと接触することや、臓器売買に繋がる活動は一切しておりません。


Q) 中国の病院だと、言語の違いからくる意思の疎通や衛生面が心配ですし、執刀医の技術も先進国の先生と比較すると落ちるのではないですか?
A)

度重なる中国の食品不安のイメージからすると、そう思われるのも仕方がないことですが、環境・設備・技術どれをとっても先進国と遜色ありません。
このような病院のトップクラスの先生は米国や日本等の先進国で経験をつんだ医師が多く、通訳もおりますので、患者様自身のお気持ちを伝えることもできます。しかしながらやはり中国です、文化・習慣の違いで多少違和感を覚えるのは否めません。


Q) 帰国後、海外移植を行った患者は、病院で門前払いされると聞きましたが本当ですか?
A)

医師法19条に「診療に従事する医師は、診療治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と規定されております。従って該当する医師が正当な事由もないのに診療拒否をするという行為は法律違反に該当すると思いますが、残念なことに、医師の紹介状があったとしても、診療拒否をする病院が存在しているのが現実です。


Q) 何故、違法行為の疑いがあるのに、診療拒否をするのでしょうか?
A)

脳死患者の死に対する見解の違い、加えて移植行為そのものについて不自然な延命行為だとする考えを持つ先生がおります。さらに移植を行う国にも手術の順番を待つ患者がおり、外国人を優先させることは、割込みの影響で順番を待つ患者の手術に遅れが生じ、命に関わる悪しき行為だと考えられるからです。
殆どの医師は違法行為である前に、一般的な倫理・道徳内での対応をしているとともに、世界保健機関(WHO)で決議されたガイドラインを、遵守している結果と考えます。これから海外で手術を行う患者様は、このような現実があることをご認識ください。


Q) 帰国後、頼りにしていた病院から診療拒否されたらどうすの?
A)

突然主治医の態度が変わってしまい、困ったという患者様がおりました。しかしながら全ての病院で診療拒否をしているわけではありません。ご自宅から通うのは多少不便となる場合もありますが、NPOの活動にご賛同頂いている病院をご紹介しております。


Q) 渡航期間はどのくらい必要ですか?
A)

移植する臓器の種類及び、患者様の年齢や容態にもよりますが、早くて1ヶ月、遅くて3ヶ月ほどになります。
※上記は、ここ数年の実績値になります。


Q) 費用はどのくらいかかりますか?
A)

移植する臓器や患者様の容態により異なります。直接NPOまでお問合せください。


Q) 家族は同行できますか?
A)

渡航費用及び滞在費は別途ご負担いただきますが、勿論可能です。


Q) 滞在中、言葉の問題で不自由することはないですか?
A)

滞在中は、NPOの現地スタッフが通訳や現地での滞在に伴うサポートをさせて頂きます。その他ご質問等があれば、お気軽にNPOまでお問合せ下さい。


Q) 移植の相談をしたいのですが、どうすれば良いですか?
A)

まずは「難病患者支援の会」までお問合せ下さい。簡単な説明をさせて頂きます。後日、ご都合の良い日に新横浜事務所で詳しい資料をもとに説明させて頂きます。当日は最新の「血液検査表」「お薬手帳」を、必ずご持参ください。ご持参頂けない場合、移植についての資料をお渡しできない場合がございます。


Q) 自宅から新横浜までのアクセスが悪く、体力的にも移動するのは厳しいので、こちらに来て頂くわけにはいきませんか? 
A)

初回からの出張説明は行っておりません。代理の方でも構いませんので、必ず事務所までお越しください。ご納得頂いた上での出張につきをましては、後日対応させて頂きますが、それに伴う出張費(実費)は、誠に恐縮ですがご負担をお願い致します。


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