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現在の移植事情 2011年06月29日

(腎移植に付いて)
一部の医療機関への希望者が集中しています。取り分けA型、O型の方は、年末ごろまで一杯な状況です。血液型により待機時間に大きな差が生じているので事前にご確認ください。現地で適性検査を受けて移植手術が適合と判定されましたら待機リストに登録して一旦帰国される方が負担は軽くなります。

(肝移植に付いて)
緊急を要する肝移植の患者の方は申し出ください。米国・中国・インドの各医療機関に照会します。早い方であれば4週間前後で移植手術の引き受けが可能となります。やはり血液型により待機時間は大きく変わるのでご確認ください。患者様の病状により引き受けできない場合がございます。まずは手元にある診療情報をご提示下さい。原則70歳未満で自立歩行が可能な方となります。

看護婦の同行や空港から病院まで緊急搬送も安価で手配できます。
世界中から患者が集まる医療機関(有名ブランド)は待機時間も長く費用も高額になります。重い合併症がある方、二次移植(※)・水腎同時移植・肝腎同時移植など難易度の高い移植治療は世界トップレベルの医療機関を勧めます。

★外国人が多く利用する医療機関や日本語を流暢に話される医師がいる病院への人気が集まっています。私どもスタッフが常時付き添っていますので言葉が通じなくてもご心配はなさらないで下さい。有名病院ではなくとも執刀件数が豊富な医師または医療機関ならば心配はございません。待機時間も短く費用も少なくて済みます。

※二次移植=既に腎臓または肝臓の移植を過去に行い、今度が2回目、または3回目の方は抗体値(PRA陽性)が高く手術前に様々な処置が必要となります。
詳しくお聞きになりたい方ご連絡ください。



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