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近況報告 2013年10月18日

海外の状況をお知ら致します。
先月9月は4名の方は移植手術を受けられました。(肝移植2名・腎移植2名)
3名の方は既に帰国され指定の病院にてアフターケアーを受けられています。
今月は1名の肝移植が行われました。今月末までに2名の腎移植を予定しています。
また、新たに3名の移植希望者が今月渡航されます。(肝移植1名・腎移植2名)

日本国内では7名の肝移植・14名の腎移植希望者が渡航の準備中です。
O型とA型は腎移植・肝移植共に待機時間が長くなる傾向にあるので渡航前に十分な打ち合わせが必要となります。

先月は残念ながら1名の方が現地で亡くなられています。
関係者並び渡航されていた患者や家族の方々の励ましもむなしく永眠されました。
死亡に至った経緯や状況を開示しています参酌なさってください。

渡航移植において気掛かりなことは①病院の医療水準②総費用(滞在費含む)③待機時間④現地での過ごし方⑤帰国後の病院(アフターケアー)だと思います。渡航移植をお考えの方は正確に把握することが重要です。
※事前に資料を配布しているのでご確認ください。

海外の正確な医療情報を入手することは容易ではありません。利害関係者からの話では恣意的な誘導が無いとも限りません。
信頼度の高い情報源として、実際に海外で移植をされた方から話を聞かれることが参考になるかと思います。

私どもが案内している患者さんが常時滞在していますので、待機中の方や手術を済まされリハビリ中の方々と直接会話をしていただくこともできます。

海外に行くことは様々な心配事、不安があると思います。自分一人ではないとすれば些か心の負担が軽減されるのではないでしょうか。
滞在先は医療機関指定のホテルとなります。また滞在VISAの申請も医療機関の専門スタッフが手配するのでご安心ください。

※移植センターに隣接する滞在ホテルとは5年前より継続的にお世話になっています。
移植治療をするための滞在であることをホテル側は十分承知されているので何かと便利です。
ホテルのフロントでは日本語も通じます。また朝食は納豆や焼き魚など和食もあります。
近隣への買い物なども日本語が上手な方が同行してくれます。本当に親切な対応をしてくださいます。
もちろん私どもNPOのスッタフも常駐しているので日常生活に困ることはありませんが、日本と同様なサービスは望めません。
滞在は治療目的が主であることを常に心がけてください。



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