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渡航前の医療相談 2013年06月04日

海外で移植治療を希望される方は医師からの紹介状(診療情報)が必要となります。
現在、掛かり付けの病院より紹介状の交付を受けられない方は私ども「難病患者支援の会」の指定医療機関にて適応検査を受診してください。
東京並び大阪の医療機関にて渡航移植に関する適応検査が受けられます。

東京の医療機関では海外(カナダ)で臓器移植の研究をされた外科医(聖マリアンナ医科大卒)が移植の適応検査及び問診をいたします。
大阪の医療機関は消化器外科の経歴を有する医師(大阪医科大卒)が移植の適応検査及び問診をいたします。

海外で移植手術を受けるには日本の医師の協力が欠かせません。
帰国後のアフターフォローに関しても医師の協力は必要不可欠となるので渡航前に診察を受けることをお勧めします。

事前検診に付いて
渡航前に適応検査を済まされていれば現地での滞在期間を短縮することができます。
昨年中は4名の方が現地での適応検査に於いて身体に障害が見つかり日本に一旦帰国後、処置したケースがございます。
例:心臓の冠動脈に狭窄した箇所が見つかりステン挿入やバルーンによる拡張処置などした上で再度渡航されました。

また現地での検査に於いて癌の疑いのある肉腫(ポリープ)が検出した場合、良性・悪性の最終判断はされず日本に帰国して精密検査(生検等)を受けなければなりません。
渡航前に移植の適応検査を済ましていれば、再渡航の無駄を省くことも可能となります。
但し、日本での適応検査をクリアーしても100%移植手術が受けられる訳ではございません。
現地の医療機関に於いて再度、術前の精密検査を行います。その時点で移植不適応との判断がなされる場合もございます。



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