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今月は2名の腎移植を予定しています。 両名共に今回が2度目の腎移植となります。 既に移植を経験された人は通常の方より拒絶反応を発症しやすい体質になられている場合がございます。 2次または3次移植を希望される方は渡航前にPRA(既存抗体値)の検査をされて抗体の有無を調べてください。陽性であっても数値が高くなければ通常の移植手術は行えます。 もしリンパ球(T・B)共に70%以上であれば高リスク患者としてDFPP(二重濾過血漿交換)等の事前処置をする必要が生じます。 また過去に輸血の経験をされている方にも同様のリスクがございます。 PRA陽性の方が海外で移植を希望される場合、2・3次移植の執刀例が豊富な医療機関を選択された方が無難です。 正確な処置を怠ると数年の短期間で移植腎が廃絶する危険性がございます。
詳しくは以下リンクをご参考ください。
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